Minecraft PE版からの引き継ぎ
Minecraft(通称マイクラ)はPC版でVer.1.3の頃からやってきてはいるが、それ以前にPE(Pocket Edition)版をVer.3.0から遊んできているので、ある程度のことならわかるが、最近ろくに遊んで無いせいか、腕どころかアイテム作成のレシピ*1すらまともに憶えてなかった。そのため、作業台の作り方に数分悩んだという。実際は単純に木材を置くだけなのに。まあどちらにしろ、まだまだ初心者だということには変わりない。(↓作業台の作成レシピ)
と、マインクラフトをやっていたからどうのこうのの話は置いといて。とあるブログを読んだ時に、「ブタはジャガイモでも交配ができる」と。「そんなのどこに書いてあるんだよ(Wikiに)」と思い、慌ててゲームにログイン。バージョンアップ用に使ってるデバックワールドで早速ブタを召喚。そのあとインベントリからジャガイモを1スタック*2取り出し、実際に確認すると、「げっ、できるしー」と思って、かなりびっくりしたのだ。これはもともとPE版での機能を、そのまんまPC版に持ってきたらしく、それと同じ路線で言ったら「ビートルート(赤カブ)」も元々PE版で追加されていたものだった。(ビートルートに関しては実際にPE版で育ててたから分かっていた)
マインクラフトのバージョンが1.9になったのも、実況動画を見ていた時に気づいたもので、先述通り、全然やってなかったから、Wikiすら見ていなかった。Youtube見るか物語書くしかしてなかったし。(そもそもゲーム自体やってなかったな)
小道ブロックがシャベルで作れるって聞いた時はかなり「スゲー!」と言ってたしね。あれも元々はPE版でできたみたいだけどね。
さて余談になるが、旧VerのPE版はいろんなことをしたのが、今回のプレイで鮮明に蘇ってきた。トラップタワーとか作ったし。ただVer3.0の時はもう文句しか出なかった。なんでかというとまず苗木が出なかったこと。これはもうほんとにやってられなかった。「なんで出ねーんだよ!」と多少キレながらプレイしていたのも、バージョンアップで苗木も出るようになったし、かまども使えるようになったし。
なんだかんだでやると面白いからね。好きなゲームというのは。
4月10日 13時投稿